プレゼントはこちら

SNSで3万人を達成して気づいた「稼げないインフルエンサー」の特徴4つ

どうも、うめぼし社長です。

 

最近、
ベッドの中で
すべてのビジネスが完結してしまうので、
ベッドの中から出れずに
運動不足になりつつあります。

 

運動、重要の極み!No More 不摂生!

 

それはさておき、
最近、暇つぶしがてら
5万アカ以上達成している
インフルエンサーアカを中心に
本当に売上って上がってるのかな?を
分析してみた結果、

面白い共通点が浮かび上がってきたので
共有したいと思います。

まあ、結論から話すと、
〝短期間だけでも
集中してやってみる価値はあり〟です。

何を言ってるか?
今は分からなくても平気です。

最後まで読んでいけば、
「あ!そういうこと!」
となります。(笑)

 

また僕自身、
SNS起業、
ファン化集客ビジネス、
教育コンサルなどで

全くのゼロから月収70万以上を達成し、

現在は年収1億の
自動化に向けて動いているので、

 

SNSで収益化してみたい〜という人は
なにかと参考になるかなと思います。

SNSの攻略方法

僕自身、匿名アカウントで
趣味程度に運用したりしてますが、

 

僕の知人には
何万人ものフォロワーを抱える
インフルエンサーや、

 

SNS各種媒体をいくつも掛け持ちして、
毎月数百万を稼いでいる人など
色々と活躍してる人達がいます。

 

 

彼らと交流していく中で
見えてきたものは多々ありますが、
SNSの中でもTikTokは、
結構凄いかな、という印象です。
流行る前のYoutubeみたいな
雰囲気醸し出してますね。

 

 

まずTikTokは
本当にスピード感のあるSNSです。

 

あまり資産性はないものの、
大量にアクセスを集め、
それを外部に流すのには使えるかなと。

 

例えばインスタやYouTubeとか。
YouTube単体だとなかなか人も
アクセスも集まらないですからね。

 

 

というのもTikTokは
フォロワーが0人であっても、
投稿したら数百回の再生が
保証されてたりします。

 

 

なのでコンテンツが面白ければ
フォロワー0人でもバズるし、
集客が可能。

 

ただ、コンテンツが面白くなかったら
全くバズらないという
意外とシビアな面もある。

 

 

また、
「TikTokは10代の女子高生が使ってるSNS」
と認識してる人もいまだに多いですが、

 

企業やビジネス勢が参入してるのを見ると、
今は比較的幅広いユーザーに
使われているのかなと思います。

 

 

あとこれは実体験ベースで語りますが、
TikTokでフォロワー数千人のアカウントを
最速で作る名人みたいな人が
知人の友人に居まして、

 

知人がその友人から聞いた攻略法として、
「TikTokには攻略法があるねん。
新規でアカウントを開設して、まずは3投稿。

この3投稿でバズを狙い、
バズならかったら
アカウントを削除して作り直す。

3投稿までが
おすすめ欄にも掲載されやすいんじゃ。

初速のいいね、コメント、
そして視聴完了回数によって
いいコンテンツかどうか
判断されてるから、

サブ垢を使ったり
誰かに頼んだりして
投稿直後の数を伸ばせると
その後も伸びやすい」

 

と言っていました(笑)
(知人も確証がないと
枕詞を添えてましたが(笑))

 

 

いくら試しても伸びない場合は、
ターゲットがズレていたり、
コンテンツ作りに失敗してる
可能性がありますね。

稼げないフォロワーの特徴4つ

さて本題に入っていきます。

 

 

まずそもそもフォロワー数と
収入は比例しません。

 

 

フォロワー5000人前後で
年収1億の起業家もいますし、

 

フォロワー7万人以上いても
年収10万円ぐらいの人もいるわけで。

 

 

ただ、
5万人以上フォロワーがいることから、
一定のアクセスと興味を集め、
ファンもそれなりにいるはずなんですよね。

 

 

じゃあなんで稼げていないかというと、
分析の結果、

工夫してなかったり、
キャッシュポイントをミスってたり、
ファンをATMと思っていたり、
そもそも自分を客観視できてないから、
という4つが大きな要因となります。

 

 

例えば、
シンガーソングライターをやっている
インフルエンサーの場合、
自分のオリジナル曲を売りたい。となる訳で、

 

ただ、

1曲売れても数十円しか入ってこない
という現状になり易いんですね。

(昔と違い、
クリエイターの利権を
大幅にかっさらう仕組みが
多く台頭してるから
というのが大きな原因かもしれません)

 

 

さらにはカバー曲をアップした時は
多くの反応やコメントがあるにも関わらず、
オリジナルソングをアップした時は
1/10とかの反応に。

 

 

つまり、

「みんなが知ってる曲を
上手にカバーしてる姿」

に人が集まっているため、
オリジナルソングには
興味がない層が多いということ。

 

 

ここに興味をグッと惹きつけるためには、
曲(コンテンツ)の質を
高めていかないといけません。

 

 

あとは戦略的にバズらせるとか。

 

 

例えば普通に
オリジナルソングをアップするのではなく、

 

TikTokで音源として
多くの人に使われそうな曲を作って、
ファン心理をくすぐるように、
面白い(もしくは可愛い)振り付けをして、
それをじわじわ拡散させていく。

 

 

 

「あ、この曲いいな」
「この曲でこの振り付けしたいな」
と思ってくれた人は
必然的にその音源を使ってくれます。

 

 

 

もしくは一定の
フォロワー・ファンを抱える人に
この音源を使って投稿してくださいと
お願いしたり。

 

 

この音源なんだろう?と
興味を持たれてクリックされる
→音源主、この人か〜
→フォロー・ファン化、という導線。

 

 

ただオリジナルソングをアップするだけだと
反応が得られないなら、
こういう工夫、巻き込み作戦は
かなり使えます。

 

 

また、どのみち1曲売れても
数十円しか入ってこないなら、
メインのマネタイズを
変えた方がいいかもしれない。

 

 

例えば
歌を上手く歌えるようにする
選任コンサルでもいいし、
作詞・作曲ができるなら、
「あなたに代わり、
世界に1つしかない曲を作ります
(大切な方へのプレゼント用:○万円〜)」
みたいなサービスでもいい。

 

 

一定の需要を確認したら、即サービス化です。

 

 

そんで、TikTok×YouTubeでファン化したり、
LINE@とかに導線を引っ張り、
そこで有料サービスの案内をしていくと
Goodかなと。

 

 

(TikTok→YouTubeにアクセスを流し
広告収入を得るのもありですが、
ある程度稼ぐためには
それなりの数が必要です)

 

 

オリジナルソング以外で
高単価のキャッシュポイントを作り、

同時並行でオリジナルソングの質を
高めていくことに注力していけばいいかなと。

 

 

「オリジナルソングを売りたい」
「オリジナルソングで食っていきたい」
と視野を狭くせず、

 

もっと一歩引いて全体を俯瞰してみると
他にもいいアイデアが
出てくるかもしれませんね。

 


とはいえ、
「新しくサービス展開しました!
 絶対に損させないので、
 是非買ってください!
 友達に広めてください!」

みたいに営業をかけすぎると、

「あの人、ファンのこと
 便利なATMかなにかだと思ってる?」
みたいに思われてしまう。

ファンよりもお金儲けを優先される方、
実際けっこう多いです。

そういう下心をファンは見抜きます。

結果、離れてしまう。
最初はファンの為に作ったサービスも
売れなくなっていく。

これ、客商売やっている中で
客観視できてないと
ハマる沼みたいなものです。

売れない、という結果には
二種類あって、

・人がいないから売れない
・人がいても
 ズレた訴求してるから売れない

の二種類。

ファンを相手に
キャッシュポイントを考える前段階で、
ファンに対して、愛をもつこと。
思いやりをもつこと。

下心まるだしで
客観視できないと
前半でお話した、

工夫したり
キャッシュポイントずらしたり
しても
在り方が間違ってたら
売れるものも売れなくなるので
注意が必要かなと思います。

 

 

ざっと大枠を話すと、こんな感じです。

SNS、特にTikTokはビジネス利用としてアリなのか?

結論、短期間だけでも
集中してやってみる価値はありそうです。

 

 

 

僕自身、何度か匿名で試し、
実際にフォロワーを集めてみたりもしました。
(Tiktok/note/X(旧Twitter)でですが)

 

 

 

ただ、アクセスをババっと
集めるのもいいんですけど、
ファンの数の方が大事ですし、

あとはアクセスを集めたあとの導線を
作っておかないと
あまり意味がないです。

 

 

 

フォロワーが数万人、数十万人いても
イマイチ収益化できていない人達の共通点は、
導線作りが甘かったり、
そもそも売上に繋がる

商品・サービス

を持っていなかったりすることです。

 

 

なので、ビジネスとして使う際、
なんとなく始めて
なんとなくアクセスを集めちゃう
ともったいないかも。

 

 

あとTikTokも他のSNSも本質は一緒で、
価値ある面白いコンテンツを
投下しファン化していくのが
マストですが、

 

TikTokの特性上、
数秒でコンテンツを判断されて
「微妙」と思われたら一瞬で
スワイプされてしまいます。

 

 

冒頭のキャッチコピーや
映像で引き込む力、
ストーリー設計、

最後まで見させる構成
(視聴完了回数が大事なため) などなど、

ちゃんと整える必要はありますね。

SNSマーケやファン化集客術を学んでおけば損しなくなる

ここまで書いてきて思うのですが、
普通に考えて、
フォロワーが数万人、
数十万人いて稼げてないのは
損なんですよね。

 

 

 

 

フォロワー1000人前後で
年収3000〜5000万の起業家もいるし、

フォロワー5000人前後で
年収1億の起業家もいるわけで。

 

 

 

年収1億の起業家から
「SNSは最強だけど、使い方次第だよね」
「知ってるかどうかの差だよな」
みたいなお話を伺います。

 

 

 

SNSマーケと聞くと
「とりあえず
フォロワーを集めればいいんでしょ?」
と勘違いしてる人も多い。

 

 

 

適切な見込み客を集め、
商品・サービスを広め、
販売していくまで(の導線作り)が
SNSマーケだと思っています。

 

 

 

だからフォロワーが数万人、数十万人いて
稼げてないのはSNSマーケの勉強不足だし、

ちょっとだけ正しく勉強すれば収入も
爆発的に伸びるのにな〜と感じます。

 

 

 

損しないためにも、
SNSマーケ、リストマーケ、 更には
ファン化を用いた集客術あたりは
勉強しといた方が吉です。

 

 

実際、ファン化を蔑ろにした結果、
反応が薄い相互フォロー目的の
フォロワーしか集まらなかったり、

自分が困っている時に
助けてくれるファンが居なくて

ピンチをチャンスに変えられなかったり、、、

SNSマーケは
ファンを大切にすることからだと
個人的には考えております。
(だから今の僕が居る訳で、、)

 

 

インターネットビジネスに興味があって
これから手を出していきたい

という人はなおらさらですよ?

 

 

 

今は企業からのニーズも凄いので、
少し勉強して操れるようになれば、
企業のコンサル案件とかも
サクッと取れますからね。

 

 

 

ではまた。

借金10億で鬱病だった僕が「ファン化集客術1本」で逆転した秘密をまとめた人気書籍が0円で読めます

僕はファン化集客術に出会い、
32歳の時から
月収で70万以上を継続的に稼いでます。


環境や才能に恵まれたわけでもないです。


もともと借金10億の家に生まれ、
中国へ逃避行、
いじめや暴力など生きる希望のない人生で
何一つの自信もありませんでした。


そんな僕でも、ファン化集客に出会い、
正しい方向性で少しの間だけ
真剣に取り組んだところ、

簡単に人生を逆転することができました。


ファン化集客やビジネスを学ぶ過程では、
企画を作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを
知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。


そういった理念から、
ファン化集客術を広める為、
僕がどんな風にファン化集客術を応用し、
まっさらな状態から1万人をSNS上で集客し、
うつ病で死にかけた状態から
復活を遂げたのか、

そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめてみました。


この電子書籍は
ファン化集客術の登竜門的内容として
まとめたものです。
メルマガのなか限定で公開しています。


ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。


電子書籍「不滅のファン化大全」を読んでみる


メアドを入力すると受け取れます。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。