どうも、うめぼしです。
普段、気の向くままに仕事をしても、
旅をしても、家族を養っても、
金銭的に大した問題にならないくらいの
生活をしている僕ですが、
社会人1年目の時、
トラウマになるくらい強烈な体験を
何度も経験し、
その都度対人恐怖症に陥ったり、
心が折れてしまったり、
とよくありました。
(肉食系な婦女子に
手を縛られて襲われたり、、、
その時は、
しばらく女性恐怖症に
なりましたが(笑))
とはいえ、
最近ではそんな強烈な体験も
懐かしいなぁくらいに思えてて、
気付けば10年以上
日本社会で勤労に勤しんでます。
なので、前置きが長くなりましたが
今回は、
僕が社会に出たての頃に体験した、
ある種の洗礼的な強烈体験である、
尊敬している経営者で
大先輩な売上高1兆円企業の元役員から
お叱りを受け
ポッキリと心が折れてしまった時のことを
語ります。
結論、
〝僕らが関わる人達、すべてに心がある〟
です。
今回の話ですが、
結構、
というかかなり、
ビジネスライフも含め、
生きていく上で重要な教えも含め
お伝えします。
今回もかなり役立つ内容を
ふんだんに盛り込みますので
気付きや学びに繋がるかも。
なので、ぜひ最後まで
読んでいってください。
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まず大前提:リアルもネットも変わらない
一先ず、
叱られた当時を語る前に
ビジネス、、というより
人間関係構築の
基本的な部分に
触れていきたいと思います。
大前提の話ですが、
いきなり声をかけ、
自分の要求を呑むよう説得する
=話も聞かれず
お引き取りください。
の状況となる
=煙たがれる
=しつこいと警察呼ばれる
この大前提を見落としてる人って
すごく多いです。
さすがに警察呼ばれるまで
しつこく食い下がる人は稀ですが、
とはいえ、煙たがれる人は
たくさんいらっしゃいますね。
例え、相手の表面に
でていなくとも。
ネットの世界でも
同じことが言えるんですが、
ネットの向こう側には
生身の人間がいて、心がある。
その先に商売、
お金のやり取りがあるわけです。
もしあなたがこれから副業、
もしくは起業とかしたいと
少しでも考えているなら、
忘れないでほしいです。
ビジネスをはじめて、
「よっしゃ〜集客だ〜!」と意気込み、
闇雲にダイレクトメッセージを
送る人もいます…。
僕のX(Twitter)にも
たまに来るんです。
他のSNSにも来ます。
「初めまして!○○と申します。
今回、弊社商品の○○について…」や
「最近寂しいの、、、ここから相手して♥→URL」
みたいなメッセージ(笑)
せめてフォローしたり、
友達申請して関係性築いた後に
送ってくれ…と思いますよね。
で、リアルでもネットでも
こういう営業やってしまう人、
ホント多いです。
ネットは特に多い印象ですが、
少し考えてほしいんです。
例えば街を歩いていて、
急に肩をトントンとされ、
「おう!良い身体してるね!
あんたとエッチしたいから
ついて来いよ!」
なんて厳つめの男性から
話しかけらたら、
男女問わず
びっくりしますよね。
というより、
犯罪の匂いがぷんぷんします(笑)
普通に事案です。
まず、相手に自分を
売り込みたいのであれば、
まずは自分に
興味を持ってもらえるよう
誘導したり、
現在の恋愛関係に
不安を抱えている層に
アプローチし、
関係を構築、
話をより深く聞いて
共感や思いやりや情という気持ちを
持てる関係性まで発展した後に
いよいよ自分を最大限アプローチする、という
流れがあるわけです。
その流れをブチ切り、
いきなりゴリゴリに営業されても、
「あなた誰?不審者?
交番行く?」で終わりです。
こんな感じで営業かけてる人が
たくさんいるので、要注意。
僕はインターネット上で完結する
ビジネスや
教育コンサルをしているからこそ、
数時間に一度は
「向こう側には生身の人間がいて、
心がある」
ということを
思い出すようにしています。
また、代表的なSNSとして
X(旧Twitter)、
インスタ、Facebookとありますが、
Facebookは
拡散性がない代わりに
「濃く深く交流できる」のが特徴です。
X(旧Twitter)のように
有料登録していない
アカウントのような
文字数制限もないので、
長めに文書を
書くこともできます。
そして長い文章に
慣れているユーザーが多いので、
読んでもらいやすい。
そして基本は顔出し実名のため、
リアルなコミュニケーションに
近いです。
そしてちょっとカタイ感じ。
だからこそいきなりの営業はNGですね。
(リアルでも変わりませんが、、)
あ、ちなみにSNSを服で例えると、
X(旧Twitter)が普段着、
インスタがオシャレな私服だとしたら、
Facebookはスーツ、
みたいな感じでしょうか(笑)
気になる人や好きな人に自分からアタックしにいける?
この話ね、ビジネスにも通ずる話でかなり重要なお話ですが、
例えば
すごい気になる人がいるとします。
できればたくさん話したいし、
仲良くしたい。
あわよくば
デートもしたい…みたいな。
そういう人に対して、
リアルの世界で
自分からアタックしにいけますか?
「すみません、
ずっと気になっていて…。
もしよければ
電話番号を教えてください」とか。
かなりのメンタル。
僕だって無理です。
あわあわしちゃいます。
多分ほとんどの人は
こう思うはず。
「自分から
アタックするのは緊張する…。
できればあっちから
話しかけてほしい…」
正直そうですよね。
あとは仲良い友達に
気になってることを伝えて、
その友達経由で
紹介してもらうとか(笑)
で、この考え方は
ビジネスでも応用できます。
どういうことかというと、
つまり、
「自分からアタックするのが
しんどいなら、
あっちから
やってくるのを待てばいい」
ということ。
そのために大事なのが
「コンテンツ」です。
例えば、
SNSを利用したコンテンツ集客を
行う場合、
SNS上にターゲットが
興味を持ってくれそうな
コンテンツを投下
(僕の場合、
SNSや人生を
楽にできるファン化集客に
関するもの)
↓
それを読んでくれた人が
問い合わせをくれたり、
「この人なんか面白そう」と
思ってくれた人が
口コミで広めてくれたり
↓
コンテンツが勝手に集客したり、
教育してくれてる状態
↓
問い合わせをもらった側なので、
主導権を握りつつサービスの案内。
決定。
という感じです。
これはまさに、
「自分からアタックするのが
しんどいから、
あっちからやってくるのを
待っていた」んです。
これはX(旧Twitter)や
Facebookなどの特定のSNSに限らず、
どのSNSでも言えること。
価値のあるコンテンツを投げて、
人が集まったり、
興味を持ってくれるわけで。
たまにコンテンツが
空っぽの状態で
「拡散してください!」
「とりあえず
周りの人に広めてください!」
「広告を回してお客さんを集めるぞ!」
「サービス買ってね!」
みたいに言ってる人もいるけど、
全く無意味だってこと、
もう分かるかなと思います。
それは枝葉なんですよね。
木があるとして、
幹の部分を疎かにして
枝葉ばかりにこだわっても、
質の高い集客はできません。
例えば、
昔の僕も嵌ったのですが、
X(旧Twitter)では、
今でも「相互フォローで集める方法」を
推奨してる人がいます。
これは順序が逆で、
コンテンツが
しょぼい状態でやっても、
もしかしたら
フォロワー数は増えるかもしれないけど、
売上げには繋がらない。
だから、
コンテンツの内容や層を厚くして、
ファンの数を追うという方向に
シフトした方が良いんですよね。
【追記】
知り合いで尊敬する
年下の先輩起業家が
以前実験で、
SNSのフォロワーを
300人ぐらいピックアップし、
一方的な営業DMを
送ったことがあるそうなんです。
その結果、
各コンテンツを整えているのと、
昔からのフォロワーに絞ったので、
ある程度の精度があるかなと
思ったそうですが、
実際に返信があったのは10件以下。
そこからSNSの運用代行案件が
2件ほど決まり、
総額200万ぐらい売上が
立ったとのことですが、、、
300人→200万なので
まぁまぁかなとは思いましたが、
大事なことを思い出します。
ネットの向こう側には
生身の人間がいて、心がある。
そう、290人は
「こいついきなり何?
久々に絡んでくれるんかと思ったら
一方的な営業DMかよ。無視しとこ〜」
と思ったわけで、
彼の信頼残高を
すり減らしてしまったんですよね。
結果として。
リムーブ、ブロックもされたそうで、、、
ビジネスは長期的な視野で見ることが
大事だったりしますが、
そういう観点で見たら
やっぱり失敗だったかな〜と
彼も仰ってました。
その1回きりの行動で、
290人には別のより彼ら(彼女ら)の
利益に繋がるようなDMも
送りづらくなってしまった訳です。
もしかしたら未来の協業先がいて、
一緒に億を稼げたかもしれないのに。
この話聞いて、
尊敬している経営者で
大先輩な売上高1兆円企業の元役員から
お叱りを受けた当時の僕は
長期的な視野
関係性の構築の流れ
相手への思いやり
これらの視点が抜けてたんだなぁ、と
その時、
不思議と腹落ちしたんです。
じゃあ実際にどんな風に叱られたの?
それでは、僕がどういう風に当時、
物凄い格上の方から
怒られたか?ですが、
当時所属していた会社の
副社長の知り合いで
ゴルフ仲間だった方なのですが、
係長(専属の上司)から
「行け。行って営業してこい。
受注取れるまで帰ってくるな」と
いきなり命令され、
渋々営業に向かったのが
事の発端でした。
その時、
出来立てほやほやなサービスを
営業してこいとのミッションだった為、
社内でもパンフレットは勿論、
顧客に提示して
説明しても良い資料などはなく、
部長が突貫で作成した
中途半端な内容の
資料しかなかったのです。
その資料を持って、
売上高1兆円企業の
元役員A氏のオフィスへと
足を運びました。
現在、A氏の会社は
広告代理店、
ITツール/アプリの請負、
飲食店数軒の経営、
営業代行など
非常に手広く事業を広げていた
経営のプロです。
まさに雲の上の人、
という表現がしっくりきます。
その方のオフィスは白を基調にした、
清潔感が漂う内装で、
非常に美しいオフィスでした。
そんなオフィスの中でも
来客用のソファが
完備された応接室まで案内され、
ソファに腰掛けながら、
A氏を待ちました。
数分後、
応接室の扉が開き、
A氏が部屋に入ってきたと
同時に立ち上がり、
軽い挨拶を交わしながら
名刺交換をした後、
A氏が対面のソファに座り、
商談がスタートしました。
一先ず、部長が作成した資料を渡し、
資料に記載がある文章を
右から左へ朗読するように
全ての内容を説明。
説明後、
質疑応答や要望のヒアリングを
した時のことです。
「質問大丈夫?
今の説明で
不明な箇所があったんだけど、
このサービスを利用中、
Bというインシデントが発生した場合、
対処の方法はCという方法か Dという方法
どちらが妥当だと
御社は考えてます??」
上記A氏の質問に対しての
僕の回答は、
「え?えーと、、、分かりません。
ちょっと上司に相談します」
という内容でした。
その回答内容を聞いた
A氏の表情が曇り、
あからさまな溜息と共に、
「あのねぇ、、、
説明きてる人がわからないって
どういうこと?」
とドスの効いた声で
その場を凍り付かせる言葉が
僕の耳に入ってきます。
「あ、えっと、そのすみま」せんと
言い切る前に
A氏の愛あるお叱り劇場が
幕を開けました。
「君のとこの副社長から
お願いされて、
今日この時間を用意したのに、
資料は中途半端で
サービス内容は理解できず、
インシデントが発生した際の
対処方法も答えられない人が来た訳だ。
それが今の状況。
それで、
こんなまとまっていない話を
聞かされる為だけに
私は1時間という時間を無駄にしている。
君、僕の1時間当たりの単価は
いくらか分かる?」
「……すみません。分かりません」
「ざっと見積もって、50万だよ。
今、君に僕は無料で
50万をあげてることになる。
君の月の手取りはいくら?」
「え?ええっと、、18万です。。」
「それじゃ、この1時間の価値は
君の給料3か月分くらいに
なるわけだね。
君払えるの?」
「すみません、、、
払えません、、、」
この時点で
すでに泣きながら震えていました。
このまま、簀巻きにされて
海に沈められるのではないか?と
錯覚するほどの迫力に、
「すみません」の言葉を
ひねりだすのが精一杯な状態。
早く、家に帰りたい。
なんで僕がこんな目に、、、
死にたくない、、
みたいな言葉が
頭の中をぐるぐる回ります。
上記のようなやり取りが続き、
精神が限界まですり減った頃、
その時間は
唐突に終わりを告げた。
「はぁ。。。
私も君を
いじめたい訳ではないけど、
こんな時間を過ごさせた御社や
御社の副社長とは
今後のやり取りは
控えさせてもらうよ。
それでは、
本日はお引き取り願おうかな」
そう言って、
A氏がソファから立ち上がると
応接室の扉まで歩き、扉を開け、
「では、本日はありがとう。
さようなら」
と言って僕に対して、
帰るよう促した。
僕は泣きながら、
急いで資料をカバンに詰め、
半ば逃げるように
部屋から出ようとしたとき、
「あ、そうそう。
君に一つ忠告しておくけど、
営業マンは製品ではなくて、
お客様の未来と
自分自身を売り込んだ方がいいよ。
このサービスだから
今日売れなかったんじゃなくて、
君だから今日、
売れなかっただけだから」
最後の言葉で僕の中の何かが
ぽっきりと心の中で折れました。
その日、
A氏のオフィスから
どうやって自社に戻り、
どうやって家に帰ったかの
記憶がありません。
上司に報告した内容も、
思い出せない。
いつの間にか自分の家で
朝を迎えていた状態です。
自分の家で朝を迎えてから1週間、
自室から出られず
会社を休みました。
その2か月後、
会社を辞め、
フリーターとして
色々な仕事をやることになるなんて、
休んでいた時の僕は
想像だにしなかったでしょう。
今、当時を振り返ると、
これは自分が悪かったな、と
感じております。
明らかな準備不足、
上司の強硬的な命令に
反対意見を言えなかったこと、
部長への相談など
できることは
たくさんあったはずでした。
一番の過ちは、
仕事をしていたというよりかは、
やらされていたという状況を
自身で正せなかったことでしょう。
自分が積極的であれば、
部長経由で
副社長に理由を説明の上、
商談を延期、取次を依頼し、
商談前にあらかじめA氏と
顔合わせさせてもらうとか、
A氏の会社で
そのサービスを導入したら、
長い目で見て
どのようなメリットがあって、
どのような結果になるか?を
イメージしやすくするプレゼン資料や
サービス内容を説明する資料、
予想可能な発生しうる
インシデントについての対応策リスト、
営業用の
トークスクリプトが整うまで、
商談を待ってもらうとか
色々な打ち手を
提案できたはずです。
それをできなかったのは、
自分の落ち度が大きく、
A氏は貴重な時間を割いてまで
そこに僕自身で気付けるよう、
僕に50万円分の言葉を
プレゼントしてくれていたんです。
だから、今でも尊敬できるんです。
長期的目線で見れば、
お叱り頂いた内容も
自分を助く武器になる。
そんなときも
人生にはありますよ。
アルゴリズムが変わっても、一生変わらないものに目を向ける
今回は、
よくあるお客様からの
お叱りを例に
より良い人生、
よりよいビジネスライフを歩む為、
非常に重要なことをお伝えしました。
相手から来てもらう戦略は
かなり有用なもの
となります。
(実際にこの戦略知って、
どれだけ救われたか分かりません、、)
僕は別に文章力があるわけでも、
頭がいいわけでもありません。
ただ、現状、
オンラインで完結したビジネスを
続けられるのは、
「画面の向こう側には生身の人間がいて、
心がある」
という大事なことを
絶対に忘れない
という姿勢を 持っているからです。
そして、
どのSNSであろうとも
本質は変わらないということ。
リアルと同じ人対人の
コミュニケーションが必要ですし、
小手先のテクニックに頼るのではなく、
しっかり生身のあるコンテンツで
勝負していくということ。
例えばあなたが
節約に関する情報を
発信してるとして、
各SNSで
「今日は
クーラーつけっぱなしで寝ちゃった〜!
電気代ケチらないのが一番」
みたいな投稿をはじめたら、
「え?節約のプロじゃないの?」って
なりますよね。
ファンも離れていきます。
こういう矛盾行動や、
中身のないコンテンツを
投下してる人がすごく多い。
「しょせん集客ツールだから…笑」
なんて思ってる人は、
ビジネスで失敗してしまいます。
なので、本質含めて、
アルゴリズムが変わっても、
一生変わらないものに
目を向けていく必要があります。
どの段階でも、
コンテンツは見られていますからね。
また、ちょっと抽象的な話にはなりますが、
「心」って
結構大事なポイントだと思っていて。
例えば、
僕の師匠の知り合いで
自称・優秀なWebマーケター
と名乗る人を
例に挙げると、
前提としてWebマーケターとは、
Webを使って
商品・サービスを
広めていくプロです。
ただ、
自称webマーケターの方は
月額10万とかする分析ツールを導入し、
「これで無敵だ〜」
とか言っているそうで。
でもですね、
その人は一番大事なことを
忘れているんです。
それは思いやりとか、
人の心に寄り添うこと。
そういう部分が欠如している人は、
協業先ともちょっとトラブルがあったり、
クライアントとも
トラブルを起こす
トラブルメーカーになりやすい。
そうすると、
どんどんと周りから人が離れて、
食いっぱぐれるか
孤独が友達になってしまう。
こういう人を僕も何度か現実で
見ましたが、
その時、確信したんですよね。
「あ、そうか。
どんなに優秀な分析ツールを
導入しようが、
その人自身が優秀だろうが、
人の思いや心に寄り添えない
Webマーケター(に限らないですが)は
一流にはなれない」と。
必ず壁にぶち当たるし、
そもそも人間の心理や
行動を理解していないと、
Webマーケターとして
精度の高い仕事はできない。
人として大きなことを成せない。
と、少し難しいかもしれませんが、
そんなことがありました。
こんな時代だからこそ、
Facebookに限らず、
あらゆるSNS媒体を触る時、
人の心を忘れずに
やっていきたいですよね。
あとは何度か言っていますが、
中身がなければ、
いくらアクセスを集めても
あんま意味ありません。
大事なのは少ないアクセスであっても
ファンに変えていくこと。
それをコンテンツの力で。
何事も表面の数字に
とらわれすぎないように
そして、
〝僕らが関わる人達、すべてに心がある〟
このことは、忘れないように
していきたいですね。
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企画を作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを
知ることができました。
環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。
そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。
そういった理念から、
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