どうも、うめぼしです。
僕はネットワーク
(主にSNSやオンラインビジネス)
を起点にビジネスを広げ、
1年目で月収70万以上を
自動で手にしていました。
そんで最近、
原点回帰の為、
自分がいままで歩んできた人生を
良いことも悪いことも
酸いも甘いも
死ぬ手前の出来事も
生きてて良かったと思える事も
全て振り返ってみました。
その内容から、
人生において、自分を幸せにするには
何が必要か?
それを得るには
どのような行動や考え方が必要か?
をまとめてみましたので
この記事で共有してみようかと。
(結構、胸くそ悪いことも
思い出してしまったので、
トラウマも若干蘇ってきたり、、、
文字通り身を削ってまとめてみました)
因みに、仲間を増やす意味も込めて、
気分的に乗ってきた時とかは、
コンサルに費やす時間を
増やしたりしてるんですよね。
身一つなので小規模な活動になりますが。
僕のコンサルは細かい部分を
手取り足取り教えるスタイルではなく、
ビジネスで重要な大枠の部分や考え方、
取り組み方の部分がメインです。
そして今回、
そんな僕のコンサルを受けてきた教え子で
久々に近況報告してきてくれた人の中から
1on1飲みを実施。(完全に気分)
正直、驚きましたが、
ちょっと見ぬ間に
社長になっていた人も何人かいまして、、
初心者から社長になれる人と、
3年やっても5年やっても成功できない人との
違いは一体なんでしょうか?
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原点回帰はなんで大切なのか?~ゼロからの起業でうまくいく例も紹介~
原点回帰がなんで大切なのか?について
まず最初にお伝えしますと、
“ゼロからイチを組み立てた経験を
複数回帰できるから”
です。
嫌な思い出にも、良い思い出にも、
その中の経緯や結果を分解すれば、
誰にでもゼロからイチを
組み立てた実績は
多く見つかるものです。
こう書いてると、
「え?そんな経験ないよ。
何言ってるんですか」
というような気持ちを抱く人も
少なくないかも。
そんな人にお伝えしますと、
なにも、
ゼロイチの組み立て経験っていうのは、
芥川龍之介みたいに小説を一から書いたり、
ピカソみたいに絵を生み出したり、
ベートーヴェンやYOSHIKIみたいに
音楽を作ったり、
みたいなクリエイト魂溢れる内容だけでは
ないんです。
無意識でも
自分が優位な状況を生み出したり、
どのような状況下でも人と繋がれたり、
他の人に動いて貰う為の原動力を提供したり、
みたいなものも僕個人としては、
ゼロイチを組み立てた実績と捉えてます。
極論、子を生すことも
ゼロイチと捉えたりもできなかない。
その子を指すのが、現実の子供であれ、
自分が生み育てた創造物や人脈であれ、
生きてるうちは、
人は皆クリエーターなのです。
その事実を忘れているだけなのです。
ゼロイチを組み立てた実績がない、
という言葉はすべからく、
ゼロイチを組み立てた実績を思い出せない、
という言葉に変換できます。
だからこその原点回帰。
僕も含めて、最初はみんなゼロからです。
「ビジネスってなに?
偏差値20の底辺でも大丈夫?」
「マーケティング?なにそれおいしいの?」
みたいな感じ。
学歴やもともとの偏差値と
ビジネスでうまくいくかどうかって
全く関係ないし、
今は知識ゼロでも大丈夫なんですよね。
みんなゼロからスタートして
気が付いたら成功していました。
あ、教え子と一緒に食べた茶碗蒸し、
美味しかったです。↓
(見難い写真ですみません、、)
Gメールすらできない20代元アルバイトSE、
彼は、僕から教わった際は、
ビジネスメールの打ち方も知らず
四苦八苦してましたが、
所属していた会社を辞め、
彼は今、オンラインビジネスを皮切りに
個人事業主として
IT業界でお客様から引っ張りだこの
システムエンジニアとして
活躍しています。
(オンラインでもオフラインでも
最後は人なので、
ファン化集客術はかなり広い範囲で
応用が効きますね)
売上を上げられず
部内でイジメられていた営業マン、
彼は、ホントに成果が上がらず、
周りからの反応も辛らつなもので、、、
かなり冷遇されてましたが、
僕が教えた教えを徹底的に守り、
自分の血肉とすることで
社内で一番売れる営業へと進化を遂げました。
その後に転職し、
いまは10数名の部下を抱えて
渋谷の一等地にある大手IT企業で
課長をしてます。
Excelも触れない、電話も取れない
50代事務職員。
彼女は、出会った当初、
かなり自信を喪失していた状態でした。
聴けば、
以前所属していた会社で大きなミスを犯し、
社内的に総スカンを喰らい、
心に大きな傷が残ったそうで。
その影響からか、
人と話すことにトラウマを覚え、
電話が鳴っても取れない身体になったとか。
でも、彼女は途中折れそうになりながらも、
僕の教えに必死についてきてくれて、
結果、
自分で営業代行や
コールセンター代行などを中心とした
サービスを展開する会社の社長と
なっていました。
従業員数も増え、
生き生きとした毎日を送っています。
労働以外でどうやってお金を稼ぐか
さっぱりな状態から、
自分の企画で稼ぐ経験をし、
思考レベルもかなり成長した
鹿児島在住の20代フリーター。
みんなゼロからです。
ゼロからビジネスに取り組み、今があります。
彼らの共通点は、
正しい方向に向かって
正しい一歩を積み重ねてきたということです。
あと僕もそうですが、
こっちの世界に来れてからは
最高に楽しいです。
もともとはどん底にいたけど、
今じゃ夢と希望しかないし、
何にも縛られていません。
精神的にも、肉体的にも、
お金も、時間も、場所も、人も全て自由。
「明日から沖縄に行って
ラフテーでも食べながら会議しない?」
という一言で沖縄行きが
3秒で決定したりする世界です。
で、こういうのを見たり聞いたりして、
「才能やセンスでしょ」
「自分には向いていないと思うから…」
みたいに思う人は、すごくもったいなくて。
僕もそうでしたが、
それって傷つきたくないだけであり、
逃げなんですよね。
実際は才能やセンスを問わず、
正しい方向に向かって進めば
誰でも成功できると思っています。
ただ〝努力をすれば報われる〟という言葉…
実はそこには落とし穴もあります。
3年やっても5年やっても成功できない人
よく「努力は裏切らない」とか
「努力は報われる」とか言うけど、
間違いなく嘘だと思ってます。
努力にも方向性があるわけで、
例えば歌手になりたい人が
声真似の練習だけしまくっても
意味ないですよね。
正しい人から教わり、
正しい方向性に向かって進めば
誰でも成功できる。
でも教わる人をミスり、
間違った方向性で努力をしても
一生成功できない。
僕の周りには、
3年やっても5年やっても成功できずに
低迷している人が結構います。
「ブログって稼げるんですよね?
とりあえず100記事書けばいいと聞いたから、
300記事書いてみせます!」
みたいな。
恐ろしいことに、
たった10記事でも
100万以上稼いでる人もいるわけです。
あと努力をしてる自分に
酔ってる人も危険ですね。
極論、短期集中で正しくチャチャっと
仕組みを作っちゃえば、
あとの人生は自由だったりします。
タイムリーな話だと、
このまえ、尊敬している
若手起業家と飲みに行った時。
お酒を飲んで、酔っ払いながら、
3、4時間語り合った後、
〆のラーメンを食べて、
カラオケしてその場で寝落ちみたいな。
お互い学生みたいなノリで(笑)
まじでお互い仕事してなかったんですよね、
その時。
その人はPC1台で年収数億ほどを
自動で稼いでいるんだけど、
「あ、今日朝起きたら40万稼げてたわ〜。
まぁまぁかな」
とか言っていて。
寝て、起きただけ。
寝てる間に彼の分身が
インターネット上で駆け回り、40万の収益。
常識じゃありえないですよね。
彼は暇すぎてつらいと悩んでいました。
無駄な努力をしても
絶対こんな生活は手に入らないけど、
短期集中で正しく取り組み、
あとは放置していても問題なし
という例ですよね。
「○年やったら成功する」
「○年やったら結果が出る」
なんてないので、
思い込みは捨てましょう。
例えば僕はSNSを使い、
1か月もあれば
どの時代になっても稼ぐことができます。
しかも匿名・非顔出しです。
枝葉やノウハウばかりを見ない
そうそう、努力の方向性問題もあるけど、
いつまでも成功できない人は
枝葉やノウハウばかりを
見ている傾向があります。
僕も昔、
稼ぐにはどうしたらいいか?を
亡くなった恩師に聞いた時、
言われたことがあります。
「うめぼしはもっと大枠を見ときな。
枝葉はあまり意味ないよ」
みたいな。
例えばブログで本当に大事なことは
価値提供、面白いコンテンツ(中身)ですよね。
でもデザインやフォントにこだわり、
それで時間を潰しちゃう人もいる。
枝葉に時間を使っても意味がないんです。
レバレッジがかかるところに
時間とお金を優先的に使うべき。
あとノウハウばかりを見ていても
意味ないですね。
以前は「インフルエンサービジネスで
マイナス感情煽りまくって稼ぐ方法」
とか流行りましたけど、
僕は完全スルーしてました。
一過性のノウハウだし、
お客様もバカではないので、
どうせすぐに見限られて
稼げなくなるんだろうなぁと思ったから。
(一過性の炎上ビジネスとして
まだやってる方はいらっしゃいますね、、
なんか寂しさしかないなぁ、と)
もっと時代を問わずに稼げることや、
生涯単位で使える
知識・思考・スキルとかの方が
何百倍も価値あります。
例えばファン化集客術とか。
SNSマーケティングとか。
リストマーケティングとか。
簡単にいうと、
「どうやったらSNSで
理想のお客さんを集めて、
どういう導線を作れば
収益を
最大化できるのか分かる」
みたいな状態。
ビジネスの本質を押さえていなければ
分からないことです。
逆にこれを理解していると、
5年後も10年後も一生使える。
シンプルな話です。
教わる人を間違えず、
枝葉やノウハウばかり見ず、
正しい方向に向かって進むこと。
そしたら教え子のように
数か月で成功できたりします。
確信のない状態でガムシャラに進むと
昔の僕みたいに時間(命)を無駄にするので、
気をつけてくださいね。
p.s.
今回行ったお店ホント美味しかったなぁ。
活気的な牛肉割烹のお店でした。
また行きたい。
さて、ここで一旦、
自身の人生を振り返った内容から、
人生において、自分を幸せにするには
何が必要か?
それを得るには
どのような行動や
考え方が必要か?
を身を切って、僕なりにまとめましたので、
ご参考にして頂けると嬉しいです。
>人生において、自分を幸せにするには、
何が必要?
これは胸張って言えることですが、
お金以外の真の富と呼ばれるものが
自分を幸せにするには
必要不可欠ですね。
真の富の定義としては、
1.お金に左右されず、相互補助を行える人脈
2.健康な体と心
3.時間
4.人生を彩り豊かにする趣味や遊び
これですね、
僕が思うに真の富を得る為の下準備は
とても大切かな、と。
正直、民主主義国家に生まれた以上、
お金(紙切れ)だけ持っててもダメですし、
持ってなくてもダメ。
みたいな風潮があるなぁ、と
色んな人を観察してて思うわけです。
日本って戦争してるわけでもないですし、
物価は上がってるけど、
それなりに物は
揃っている国なんですよね。
理不尽な規制ばかり強いる国でもないですし。
とはいえ、世界的風潮にはなりますが、
マネーゲームは
学校卒業したら強要される訳で……
その強要される中でも、
まだ日本はマシな部類に入る国だと
思うんですよ。
(お隣の国のヤバさとかに比べれば、
のお話ですが)
それでも、理不尽に奪われたり、
失ったりすることもあります。
それが今の日本という国です。
なので、僕個人として目指すところは、
早めにマネーゲームを制して、
真の富の構築に勤しもうということ。
このブログを高いアンテナ精度で
見つけてくれたあなたにも、
強要はしませんが、
是非一緒に目指して欲しいところ
ではあるんですよね。
>それを得るには
どのような行動や考え方が必要か?
行動面で言えば、
・常に成功した方の観点や思考を学び、
実践して、現場からフィードバックを得たら、
更に学びに繋げ、より良い仕組みづくりを
ブラッシュアップしながら構築すること。
・長く利用可能な枝葉でないスキルの習得
この二点を軸に、
・どのような観点で
あの人は成功したのか?
その起源は何か?
・関わる人達と
常にWINWINになる方法はないか?
・相手の立場に立って考え、
この行動は失礼に値しないか?
自分がやられたらどう思うか?
・時間節約の為にどう動けばいいか?
を根底の考え方におくとよいかなぁ、と。
幸せは、
人から与えられるケースと
自分で構築して与えていくケースとで
内容も大切にしていく方法も
別れていきます。
どのようなケースで幸せになるか、は
人それぞれですが、
前者のケースですと、
幸不幸を他人に依存してしまうというのと
他人のさじ加減で
幸せを失う可能性が大きいので、
個人的には後者のケースを
おススメしています。
“自分の幸せは自分で掴め。”
これ、中学の時に国語の先生に
言われたんですよね。
あなたなら、前者と後者、
どちらを選択しますか?
(どちらを選んだとしても、
あなたが本物の幸せに繋がるのであれば、
僕としてはそれで良いと感じています)
是非是非、この機会に、
幸せについて本気出して
考えてみてはいかがでしょうか。
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僕はファン化集客術に出会い、
32歳の時から
月収で70万以上を継続的に稼いでます。
環境や才能に恵まれたわけでもないです。
もともと借金10億の家に生まれ、
中国へ逃避行、
いじめや暴力など生きる希望のない人生で
何一つの自信もありませんでした。
そんな僕でも、ファン化集客に出会い、
正しい方向性で少しの間だけ
真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。
ファン化集客やビジネスを学ぶ過程では、
企画を作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを
知ることができました。
環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。
そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。
そういった理念から、
ファン化集客術を広める為、
僕がどんな風にファン化集客術を応用し、
まっさらな状態から1万人をSNS上で集客し、
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復活を遂げたのか、
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ありがとうございました。
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